PCゲームをするにはキーボードは必須ですよね!安いキーボードから高いキーボードまで、様々なキーボードがありますが、私が今使用しているキーボードはとても使いやすいので、皆さんにご紹介したいと思います!息子もとても気に入っているキーボードですよ!
私は以前キーボード選びにすごく悩んでいて、なかなか決まらずこれでいいかなって感じで、キーボードを安易に購入しようとする所でした^_^;
「いやちょっと待てよ」と思い止まって、もう少しちゃんと探そうと思いじっくり探していたところ、今のキーボードに衝撃的な出会いをしてしまいました!!!
そのキーボードの名前は「Ducky」というメーカーの「One 2 mini」というキーボードです!
まさに私が探していた理想のキーボードで、見た目もかっこいい、場所も取らない、反応も早い※1と3拍子揃ったキーボードです!
※1反応速度はキーボードの軸によって異なるのですが、私は反応の早い銀軸にしています。
※1反応速度はキーボードの軸によって異なるのですが、私は反応の早い銀軸にしています。
私お気に入りキーボード「Ducky One 2 mini」をご紹介したいと思います!
目次
ゲーミングPCにおすすめキーボード 「DuckyOne 2 mini」箱がまずオシャレ!
「Ducky One 2 mini」のおすすめポイントは、まずなんと言ってもゴツすぎず、見た目がオシャレな所ですね!箱もオシャレで、捨てずに取っておきたくなるような箱になってます!
まずキーボードが届いた時にとてもワクワクさせるような、箱から楽しいって感じで、ちゃんとマーケティングを考えられた箱になってます!
言葉では分かりづらいので、画像を載せましたのでみてくださいね!
まあ、人それぞれ趣味は違うと思いますが、私は好きなデザインだなーって思いました^_^;
批判しないでね( ̄^ ̄)
取扱説明書は英語なので、英語が読めないと取説はあまり意味がないと思いますね〜´д` ;
早速キーボードをまじまじと確認!とにかくこのキーボードは無駄なものを排除されていて、コンパクトで場所を取らないので、私のように机が小さい方にとっては大変使いやすいキーボードになります^^
PS4のコントローラーですが、比較してみました( ̄▽ ̄;)

以前使用していたキーボードだと場所を結構とってしまい、マウス操作がやり辛かったのですがこのキーボードにしてからマウス操作が格段にやりやすくなりました!
エイムを合わせる時にキーボードに当たったり、テーブルからはみ出ることもなくなりました( ̄▽ ̄;)
ゲーミングPCにおすすめキーボード 「DuckyOne 2 mini」キーボードのキーの交換方法
早速キーボードのキーを交換しようということで、キー交換用のツールを使用して交換します!
スペースキーの装飾がすごくいい感じなので、絶対にスペースキーを交換する!って感じで頑張って交換しました!
力加減が分からず、壊すかもという恐れから力を入れられなくて、なかなか外れませんでしたが、結構力入れても大丈夫で、少し力を入れて上に持ち上げると簡単に外れました。
片方を外したら、もう片方も引っ掛けて持ち上げて外します。すると左図のような感じで外れます。
スペースキーの白い部分がグラデーションで光るのでいい感じになりますよ^^
他のキーも同様に、交換用のツールで交換できます!
英語でわかりづらいと思うので、翻訳とまでは言わないですが日本語で説明致しました!
キーの交換はそんなに難しくないので、挑戦してみてくださいね!
ゲーミングPCにおすすめキーボード 「DuckyOne 2 mini」PCに接続しました!
いよいよ接続ということで、ゲーミングPCに接続してみました!
まずはUSBポートに接続し、「DuckyOne 2 mini」に繋げます!
すると、キーボードがグラデーションで光り輝きました!これぞゲーミングキーボード!って感じですね!
下に動画を載せてあるのでみてください!
どうですか!めっちゃいい感じじゃないです??
カッコイイですよねー^^
ゲーミングPCにおすすめキーボード 「DuckyOne 2 mini」キーボードの裏をご紹介
キーボードの裏はこのようになっています♫
小さい足と大きい足の2種類あり、角度を細かく調整できます。
足の角度や大きさで自分の好きなポジションを設定できるので、この部分はすごく気に入っています!
皆さんもご自身のプレイしやすい角度を見つけてください^^
皆さんもご自身のプレイしやすい角度を見つけてください^^
キーボードの裏にある4つのスイッチが気になる所ですが、こちらについてもご説明しますね♫
このスイッチですが、私は図1画像のような設定にしています。
このスイッチはDIPスイッチと言って組み合わせによって色々と変更できるスイッチになっています。
下の図2画像が取説になります。
下の図2画像が取説になります。
英語でわかりづらいと思うので、翻訳とまでは言わないですが日本語で説明致しました!
・DIP1とDIPのON/OFFの組み合わせで「Fnキー」の位置を変更できるようです。私はDIP1とDIP2どちらもOFFにしています!だってデフォルトで十分ですもの^^
・DIP3はオンにすると「CapsLock」を「Fnキー」に変更します。こちらもOFFでイイと思います!
・DIP4は今まで知らなかったのでこちらもOFFにしていたのですが、こちらのスイッチは「Nキーロールオーバー」が「6キーロールオーバー」に変更にできるスイッチのようで、ONにして「6キーロールオーバー」に変更してください。※このロールオーバーというのは一度にキーを押した時に押されたキーを認識できる数のようでDuckyは「Nキーロールオーバー」をサポートしていないようです´д` ;
「Nキーロールオーバー」とは同時に押したすべてのキーが認識でき、「6キーロールオーバー」は6つまで認識できるようです。
ですが、そこまで同時に押すことがないので、「6キーロールオーバー」でも十分だと私は思います!
・DIP3はオンにすると「CapsLock」を「Fnキー」に変更します。こちらもOFFでイイと思います!
・DIP4は今まで知らなかったのでこちらもOFFにしていたのですが、こちらのスイッチは「Nキーロールオーバー」が「6キーロールオーバー」に変更にできるスイッチのようで、ONにして「6キーロールオーバー」に変更してください。※このロールオーバーというのは一度にキーを押した時に押されたキーを認識できる数のようでDuckyは「Nキーロールオーバー」をサポートしていないようです´д` ;
「Nキーロールオーバー」とは同時に押したすべてのキーが認識でき、「6キーロールオーバー」は6つまで認識できるようです。
ですが、そこまで同時に押すことがないので、「6キーロールオーバー」でも十分だと私は思います!