プレイステーション5(PS5)の発売日と価格は?最新情報まとめ!

シゲ
いよいよプレイステーション5が発売されますねー!!!ゲーム好きとしてはめっちゃ待ち遠しいです!ずっと気になっていたプレイステーション5なのでめっちゃ調べまくり、まとめました!皆さんの為になれば幸いです!
しょうたろう
僕も気になるー!!やっぱり価格と発売日が一番気になるね!!プレイステーション5をつまみに一杯やりたいねー!
シゲ
何言ってんだ…
プレイステーション5の発売が間近になってきました!本当に待ち遠しいですね〜(°▽°)
ゲーム好きな皆さんも今からワクワクしているのではないでしょうか?
私もその一人です!やはり気になるのは発売日と価格ですよね〜!スペックやプレイステーション5のゲームソフトも気になりますね!その気になっている事をこのブログを見れば全て解決できる様に頑張って書きますので、最後まで見ていってください!

プレイステーション5(PS5)の発売日と価格は?

まず気になるのは発売日と価格だと思います。

発売日は11月12日に決定です!!
予約は9月18日から午前10時からスタートになります!!

価格は
通常版:49,980円(税別)
デジタルエディション:39,980円(税別)です。

通常版とデジタルエディションの違いはディスクドライブが搭載しているかどうかの違いになります。通常版はディスクドライブを搭載していますが、デジタルエディションの場合はディスクドライブを搭載していません。ゲームをよくTUTAYAやゲオで購入している方はデジタルエディションではなく、通常盤を購入してください!

多分販売価格ですが、最初は結構なお値段だとは思いますが、技術革新や全体に普及するにつれて安くはなっていくと思います。

ですが!!!!!!!私の様なゲームマニアにはやはり!早く購入し!ゲームプレイしたいという思いもあります!なのでお金に糸目をつけません!それがゲームを愛するというもの!

取り乱してすみません´д` ;

とにかく、当日欲しい方は予約して購入してください( ̄▽ ̄)

プレイステーション5(PS5)のスペックは??

次に気になるのはプレイステーション5のスペックが気になるところだと思います!こちらは私も気になったので調べてみました!どれほど私に驚きを提供してくれるのかスペックで決まりますからね!!

とりあえずPS4と比較してみましたので、参考にしてくださいね^^

名称PS5PS4PS4 Pro
CPUx86-64-AMD Ryzen™ “Zen 2”
8コア / 16 スレッド
周波数:最大 3.5GHz まで可変
x86-64 AMD “Jaguar”, 8 cores x86-64 AMD “Jaguar”, 8 cores
GPUAMD Radeon™ RDNA 2-based graphics engine
レイトレーシング アクセラレーション
周波数:最大 2.23GHz まで可変 (10.3 TFLOPS)
1.84 TFLOPS, AMD Radeon based graphics engine4.20 TFLOPS, AMD Radeon based graphics engine
システムメモリGDDR6 16GB
バンド幅:448GB/s
GDDR5 8GBGDDR5 8GB
ハードディスクSSD:825GB
読み込み速度:5.5GB/s Read Bandwidth (Raw)
HDD:500GB/1TBHDD:1TB/2TB
光学ドライブ
(読み出し専用)
Ultra HD Blu-ray™ (66G/100G) ~10xCAV
BD-ROM (25G/50G) ~8xCAV
BD-R/RE (25G/50G) ~8xCAV
DVD ~3.2xCLV
BD 6倍速CAV
DVD 8倍速CAV
BD 6倍速CAV
DVD 8倍速CAV
PS5 ゲームディスクUltra HD Blu-ray™ (100GBまで)
映像出力HDMI®OUT端子
4K 120Hz TV、 8K TV、VRR 対応 (HDMI2.1規格による)
HDMI出力端子(HDR出力対応)HDMI出力端子(4K/HDR出力対応)
光デジタル出力端子
オーディオ“Tempest” 3D オーディオ技術
外形寸法PS5:約390mm×104mm×260mm (幅×高さ×奥行)
PS5デジタル・エディション:約390mm×92mm×260mm (幅×高さ×奥行)
(最大突起部、ベース除く)
約 265mm × 39mm × 288mm(幅 × 高さ × 奥行き)
(最大突起含まず)
約 295mm × 55mm × 327mm(幅 × 高さ × 奥行き)
(最大突起含まず)
質量PS5:約4.5kg
PS5デジタル・エディション:約3.9kg
約2.0kg約3.2kg
最大消費電力PS5:350W
PS5デジタル・エディション:340W
165W300W
入出力USB Type-A 端子 (Hi-Speed USB)
USB Type-A 端子 (Super-Speed USB 10Gbps) x2
USB Type-C® 端子 (Super-Speed USB 10Gbps)
Super-Speed USB (USB 3.1 Gen1)ポート × 2
AUXポート × 1
Super-Speed USB (USB 3.1 Gen1)ポート × 3
AUXポート × 1
通信Ethernet (10BASE-T, 100BASE-TX, 1000BASE-T)
IEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth® 5.1
Ethernet (10BASE-T, 100BASE-TX, 1000BASE-T)
IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth 4.0 (LE)
Ethernet (10BASE-T, 100BASE-TX, 1000BASE-T)
IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth 4.0 (LE)

どうでしょうか??なんかよく分からんっていう方もいるとは思いますが、まあ単純にPS4よりめちゃめちゃすごい!!!!という事です(笑)

プレイステーション5(PS5)の機能は??

プレイステーション5の機能はどんな機能があるのだろう??って思ってちゃんと調べてありますよ!!
私はなんてったってプレイステーション5を欲しくてたまらん奴ですから(笑)

早速機能をご紹介します!!!

レイトレーシング

本機能に対応するPS5™タイトルでは、物体への光の当たり方を個別にシミュレートすることにより、まるで現実世界のような陰影や反射を再現。新次元のリアリズムがもたらすゲームへの没入体験を実感できます。
引用元:PlayStation®5
URL:https://www.playstation.com/ja-jp/ps5/

こちらは、光の当たり方による反射や屈折を計算してよりリアルな世界を表現しています!
PS4でさえ驚いたのに、プレイステーション5はもっとやばいです( ̄▽ ̄;)

下動画で表現されている影なんてやばいでしょう´д` ;
リアルすぎてびっくりです!!!

4Kテレビ対応

お気に入りのPS5™タイトルを鮮明で美しい4Kテレビで遊べます。
引用元:PlayStation®5
URL:https://www.playstation.com/ja-jp/ps5/

やっぱりプレイステーション5ぐらいになれば4Kテレビ対応なんて当たり前ですよね^_^;
PS4 Proも4Kテレビ対応していましたし^^
ちなみに下の動画は4Kらしいです♫

最大120fps、120Hz出力

対応タイトルでは 、120fpsの高フレームレートで滑らかなゲームプレイを楽しめます。120Hz/4Kモニターにも対応。
引用元:PlayStation®5
URL:https://www.playstation.com/ja-jp/ps5/

こちらは私的にはかなり変わった部分だと思っていて、私が持っているゲーミングPCは120fpsを叩き出していますが、それと匹敵するぐらいのfpsを出しているのでやばいすご!って思ってしまいました( ̄▽ ̄)

PS4では、50~60fpsぐらいで、それの倍なのでとってもヌルヌルで滑らかなゲーム体験が出来ます(°▽°)
コンシューマーゲームでまさかゲーミングPCレベルのfpsでゲームが出来てしまうとは、しかも高くても49,980円(税別)で!
そう考えるとゲーミングPCを買うよりも、かなりお得ですね♫

下の動画がちゃんと比較しているので、見てみてください!全然違いますね!
Sloppy Xさんの動画です。

HDR技術

対応するPS5™タイトルでは、HDR対応テレビで驚くほど鮮やかで自然な色調を表現できます。
引用元:PlayStation®5
URL:https://www.playstation.com/ja-jp/ps5/

まず、HDRってなんぞや??って思う方もいるとは思いますが、HDRとはHigh Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略称で、簡単に言ってしまうと、HDRが搭載されていない薄型テレビでは、太陽も白い壁も同じ明るさで表現されていたのですが、HDRが搭載された薄型テレビは、明暗の差が拡大されて、より自然界に近い明るさを表現できるようになったという事です。

HDRが搭載されたテレビでは、PS5のゲームをよりリアルな表現が可能というわけですな!!

8K出力

PS5™は8K出力にも対応。4320pの高解像度でプレイできます。
引用元:PlayStation®5
URL:https://www.playstation.com/ja-jp/ps5/

この8Kに対応していることも、プレイステーション5の特徴と言えるでしょうね!
8Kで4320pってやばいですね( ̄▽ ̄;)
4Kでもすごく綺麗って思っていたのですが、8Kって自分みたことないので、どんなんだ???
皆さん8Kってみたことありますか??8Kのゲームってどんなんですかね〜??

やばい気になることばかりです´д` ;

岩が本物みたい…

プレイステーション5(PS5)のコントローラーってどんなん??

やっぱり気になるのが、ゲームには欠かせないコントローラーですね!
プレイステーション5のコントローラーは曲線美がありとても未来的で美しい感じで、機能もPS4から確実に進化しています!
黒い部分を白の甲冑を纏ったコントローラーって感じで、とてもいい感じです!

そのプレイステーション5のコントローラーについて詳しくみていきたいと思いまーす!!

まずは動画をご覧あれ!!

この動画の編集やばいですね( ̄▽ ̄;)まさしくプロって感じです!

次にコントローラーの概要をみていきましょう!!

プレイステーション5のコントローラー概要

名称概要
外形寸法
(最大突起部除く)
約160mm×66mm×106mm (幅×高さ×奥行)
質量約280g
ボタンPSボタン、クリエイトボタン, オプションボタン、方向キー (上/下/左/右)、アクションボタン (△ボタン/○ボタン/×ボタン/□ボタン)、R1/L1 ボタン、R2/L2 ボタン (トリガーエフェクト)、左スティック / L3 ボタン、右スティック / R3 ボタン、タッチパッドボタン、MUTEボタン
タッチパッド2点式タッチパッド、静電容量方式、クリック機構
モーションセンサー6軸検出システム (3軸ジャイロ、3軸加速度)
オーディオ内蔵マイクアレイ、内蔵モノラルスピーカー、ステレオヘッドセットジャック
出力 : 48kHz/16bit, 入力 : 24kHz/16bit
フィードバックトリガーエフェクト (R2/L2 ボタン)、振動機能 (デュアルアクチュエーターによるハプティックフィードバック)、ランプ (ライトバー/ プレーヤーランプ / MUTEランプ)
端子USB Type-C端子 (Hi-Speed USB)、ステレオヘッドセットジャック、充電用端子
通信無線:Bluetooth Ver5.1
有線:USB connection (HID, オーディオ)
電池
種類:内蔵型リチウムイオン充電池
電圧:DC 3.65V
容量:1,560mAh

 

次にPS5コントローラーの機能をみていきたいと思います!!

プレイステーション5 コントローラーの機能

ハプティックフィードバック

従来の振動モーターに代わり、新たに採用されたデュアルアクチュエーターで、より体感的なフィードバックを実現。ゲーム内の状況に応じて変化する振動により、プレイヤーを取り巻く環境の質感から多彩な武器の反動まで、さまざまな感覚をその手の中で体感できます。
引用元:PlayStation
URL::https://www.playstation.com/ja-jp/accessories/dualsense-wireless-controller/

まさしく主人公の感触や圧力を感じる様に、これはもうまるでゲーム内にいる様な、表現力豊かな体験をプレイヤーにさせてくれます。

例えば、レースゲームをプレイしたときに、泥道を走った場合重いズッシリとした感触が伝わってくると言われています!

アダプティブトリガー

ゲーム内のアイテムやその状況に応じて、さまざまな強さや張力を体感。弓の弦をギリギリと引き絞ったり、ハイスピードで走る車にブレーキをかけたりと、画面上で展開されるアクションを実感できます。
引用元:PlayStation
URL::https://www.playstation.com/ja-jp/accessories/dualsense-wireless-controller/

R2とR3に「アダプティブトリガー」が搭載されていて、引用の通りゲーム内における主人公などの動作の強弱などコントローラーを介して伝わり、体感できる機能でゲームのキャラクターが感じている圧力をシンクロというと大袈裟かもしれませんが、指先で体感できる様になります!

現実世界の人間をゲーム世界と一体になる様に日々努力していますね〜^^

内蔵マイクとヘッドセット端子

内蔵マイクを使ってフレンドとオンラインでチャットできます*2。また、3.5mmのヘッドセット端子につなぐことで、お手持ちのヘッドセットもご利用いただけます。コントローラー上のミュートボタンで、簡単に会話のオンオフをコントロールできます。
引用元:PlayStation
URL::https://www.playstation.com/ja-jp/accessories/dualsense-wireless-controller/

ヘッドセットを繋ぐことはPS4でもできましたが、最大の特徴はコントローラーに内蔵マイクがセットされたことが特徴ではないでしょうか!ヘッドセットやマイクがなくても友達と簡単にボイスチャットが可能なので、「マイクもヘッドセットもないし、会話できたらもっと楽しいのに〜」って思っている方でも問題なく、さらにゲームを楽しむことができる様になりました!

これは嬉しい変更ですね!!

クリエイトボタン

クリエイトボタンを使って、自慢のゲームプレイを録画したり、ライブストリーミング*2したりできます。先駆的で好評を博したSHAREボタンは、クリエイトボタンとしてさらに進化。プレイヤーは自身のゲームプレイをもとに動画・画像コンテンツを制作したり、世界に向けてライブ配信したりできます。
引用元:PlayStation
URL::https://www.playstation.com/ja-jp/accessories/dualsense-wireless-controller/

PS4にあったシェアボタンがクリエイトボタンに変更された感じですね^^

PS4にもあった動画録画機能やライブ配信、シェア機能、動画の編集機能など、こちらはPS5にも健在の様ですが、気になるのが、「クリエイトボタンとしてさらに進化」と書いてあるので、これはPS4のシェアボタンよりも、もっと進化したされた機能へと変わっていくと思いますね!

内蔵バッテリー

USB Type-C®*3を使用してコントローラーを充電、接続できます。
引用元:PlayStation
URL::https://www.playstation.com/ja-jp/accessories/dualsense-wireless-controller/

PS4でもおなじみの内蔵バッテリーです!

内蔵スピーカー

コントローラーから飛び出す高音質のサウンドエフェクトで、ゲームが新たな次元へ進化します。
引用元:PlayStation
URL::https://www.playstation.com/ja-jp/accessories/dualsense-wireless-controller/

PS4でも付いていた内蔵スピーカーになります。全ての音がスピーカーから出るのではなくて、一部の効果音などがコントローラーから出る仕様です。

モーションセンサー

内蔵する加速度センサーとジャイロスコープにより、対応するゲームでは、より直感的なモーションコントロールを楽しめます。
引用元:PlayStation
URL::https://www.playstation.com/ja-jp/accessories/dualsense-wireless-controller/

こちらは、傾ける様前後左右に傾ける様な感じで、ゲームのキャラクターや車などを操作する機能になります!
こちらもPS4にも機能としてありましたね!

まとめ

シゲ

とりあえず今回はこんなもんでやめときます(笑)プレイステーション5はまだ発売されていないので、体験してみないと分からない部分は多々あるのですが、紹介映像を見る限りでは本当に映像美がやばい感じです!

操作に関してはそれほどPS4と変わらない様な気がしますが、なんと言っても目玉はゲーミングPCと同じぐらいの120fpsと映像の素晴らしさでしょう!それだけでプレイステーション5を購入する価値があると思います!

しょうたろう
現時点で予約が開始されているので、僕も絶対予約するよ!だってみんなも買うって言ってるんだもーん!みんなでワイワイゲーム対戦楽しみ
シゲ
そうだね!それじゃー次回は、プライステーション5のゲーム特集しようかな!皆さん楽しみに待っていてくださいね!!
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